白の絨毯は浜大根です。 [蟹江散策]
堤防の法面に一面の白い絨毯が拡がっているように見えました。これはこの時期浜大根が一斉に開花するからです。
須成薄墨桜は満開です。 [蟹江散策]
遂に須成薄墨桜が満開となりました。例年だと春の彼岸前後に満開となるので、約10日ほど咲くのが遅れているような感じです。
さわやかウォーキング蟹江町散策<後編です。 [蟹江散策]
須成地区にある山田酒造に到着しました。ウォーキング参加の方々が行列しながら唎酒を楽しんでみえましたよ。
さわやかウォーキング蟹江町散策<前編です。 [蟹江散策]
佐屋川の遥か向こうに見えるのは蟹江町創郷公園の種物、水郷の町らしい景観が拡がっていました。
2016年須成祭見物です。 [蟹江散策]
8月も月末、アッと言う間にリオ五輪も終了してしまいましたね。日本選手大活躍で終了した閉会式での次期開催地「東京五輪」宣伝活動は国内外で概ね大好評のようで、これからが楽しみなところです。さて、今月初めからちょいと忙しくblog更新も滞ってしまいました。写真は地元蟹江町須成地区で受け継がれてきた夏祭「須成宵祭」、8月第1土曜日に執り行われました。水郷地帯にふさわしい疫病退散と五穀豊穣を祈願する天王信仰に由来する祭行事で、約400年ほどの歴史を有する優雅な川祭です。
蟹江町須成祭事「葭刈」見物です。 [蟹江散策]
早朝の須成神社境内、手前に見える建物は拝殿です。その奥に国重要文化財に指定を受けている本殿があります。本日は、地元蟹江町須成地区で執り行われる夏祭、そして国重要無形民俗文化財の指定を受けている「須成祭事」の一つ「葭刈」見物のため出かけることにしました。
トマト畝作りと法応寺「さくらライブ」鑑賞です。 [蟹江散策]
古刹の楼門に桜が舞い散って、とても見事でした。水辺と桜が良くマッチすると前記事で述べましたが、古刹やお城もまた似合いますね。
桜も見納め<吉川英治文学碑・文学散歩道散策です。 [蟹江散策]
水郷の里「蟹江町」らしい雰囲気の蟹江新田地区、のんびりとした雰囲気の景観の中にも桜が満開状態でしたよ。